Item Number 16
わずらわしい雑草——焼いて処理しませんか? 草焼き年間スケジュール 初春 2〜4月 ●害虫等が越冬から動き出す前に草焼きバーナーで焼いて土壌処理。
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虫の異常発生(カメ虫・蟻の幼虫・バッタ等)の防止●雑草が芽をふき出す前の土壌処理。
●土壌の殺菌。
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酸性土壌をアルカリ性土壌に変える ★
有機肥料を多く入れたのと同様の効果 ★
連鎖障害の防止に役立つ 梅雨期 6〜7月 ●除草剤の薬品は雨で流れやすく散布が難しいが、草焼きバーナーの強力な火炎は草が濡れていても処理が可能。
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2〜3日で枯れてしまう 最盛期 7〜9月 ●雑草の焼却をする。
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草焼きバーナーが一番活躍する季節 ★
しつこい雑草を強力な火炎で一括処理 秋 10〜11月 ●冬のための準備をしておく。
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雑草の種を焼いておく ★
越冬前の害虫を処理、発生を防ぐ 冬 12〜2月 ●家のまわりの融雪に強力な火炎が役立つ。
【用途】 ●草焼き ●土壌焼き ●害虫退治 ●道路工事 ●金型予備加熱 ●鋳・砂型の乾燥 ●融氷雪 ●養鶏・養豚場等の殺菌消毒 ●寒冷地の建設工事現場 ※その他、多目的に使用できます。
ハイブリッド方式とは、灯油とカセットボンベ、両方の燃料を有効に使う事です。
面倒な予熱や迷惑な詰まりを解決した画期的なバーナーです。
特徴 ●予熱が楽!早い!確実!! ●着火した瞬間→草焼き開始!! ●ノズル パイプ詰りが少ない!! ●カセットボンベで気化器をスピーディに予熱。
約15〜30秒で灯油に着火できます。
パイパワー! 44,400kcal(51.6kw)連続使用時間 約30〜40分 「従来の草焼きバーナーとの違い」 灯油調整つまみの部分にカセットボンベの取り付けカバーと、ガス調整のつまみが付いています。
予熱や、クリーニングの際のガスはここで調整します。
ガスと灯油を同時に燃焼させても問題なく使用できるよう、この部分で混合します。
カセットボンベは1本で通常約10回使用できます。
(使用方法によって、使用回数は大きく変化します。
) ◎カセットボンベと灯油が切り替えられるので、従来の草焼きバーナーと比べ作業効率が大幅UPします◎◎両方の燃料を効率よく燃焼するので、作業開始から終了まで灯油が周辺に飛び散る事はありません◎ 作業終了後は、カセットボンベのガスの炎でクリーニングします。
熱交換パイプ(らせん状パイプ)に残った灯油をガスの圧力でほとんど押し出す為、 ノズル・パイプ詰りが激減します!! 独特な製品形状ですが、肩紐を掛けて使用することで、重心が取っ手部分にくる為、作業性が高まります。
仕 様 サイズ 全長1223×高さ231×幅116mm 重量 3.3kg 炎温度 約1,250℃ 発熱量 51.6kW(44,400kcal) 予熱時間 約15〜30秒 連続使用時間 約30分〜40分 火口口径 65mm 火炎長さ 約500mm 使用燃料 灯油専用 タンク容量 2.5リットル ※ 注意 ※ 沖縄へはカセットガスを航空機で輸送できません。
発送する事が出来ませんのでご購入は ご遠慮いただきます。
Review Count | レビュー件数 | 5件 |
Review Average | レビュー平均 | 3.4(5点満点) |
Shop Name | ショップ | 刃物・道具の専門店 ほんまもん |
Price | 商品価格 | 17,307円(税込み) |